築後100年の建物はほとんど見かけません
日本の平均的な 家の寿命は30年くらいです
100年以上前の建物といえば
東京駅や 国会議事堂などの石造りや
レンガ造りの建物は 今でも健在です
ヨーロッパでは築後100年以上の建物は
たくさん建っ建っっていて 今でも美しく
町並みを構成しています 皆 建物は石造りの建築です
日本でも 国の政策で 長期優良住宅として
家の寿命を200年を推進していますが
現在の 木造や鉄骨の建物では
可能性は薄いと思われます
建物は建てた直後から
木造は 木が腐らない様に
シロアリに食べられない様に
鉄骨造では鉄骨が錆びない様に
建物の維持管理のメンテナンスが必要となります
維持費は年々増加していきます
ヨーロッパの建物の様に石造り建築が
ブリックスから誕生しました
外壁を天然の御影石で
外壁のメンテナンスが基本的に不要です
さらに 外断熱工法 壁の厚さが 250ミリの
外壁のブリックスの建物はいつまでも
美しさが 保たれた建物です
100年後に建つ建物
ブリックス建築