超寿命300年耐久建築 ブリックス株式会社

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2022/11/4

 超狭小地 無足場 Brixゼロ建築  部屋の広さ

狭小地断面図

日本人の家に対する不満は限界に達しています

不満な理由の第1位はなんといっても家が狭いことです

その他 部屋の数 台所の不便さ 部屋の防音 など

統計をとるまでもなく 日本人であれば誰でも抱えている問題です

しかし これから家を建てるときには 

この様な問題を解決した家を建てたいものです

ところが せっかく家を新築しても ほとんどの家は

同じような家になってしまうのが現実です 

それは土地の広さが同じで 家の建て方が同じ木造住宅では

家は新しくなっても 家の広さや問題点は 建て替える前と同じです

何かを変えなければ問題解決はできません 土地を変えることはできません 
  
では何を変えればいいのでしょうか

それは 家を建てる建て方です つまり建築の工法です

正解は ブリックス建築工法です

今までの家の建て方と何が違うのかというと

家を建てるときには どんな建物でも 家の外から足場を組んで
建てます 
そのために 家の外側に施工のためのスペースが必要となります

建てた後には ただの空き地ができるだけの無駄な空間です

ところがその無駄な空間がなくブリックス工法は家を作ります

なぜかというと 家を作るときに外側から作るのではなく

家の内側から作るのです 

なんだそんな簡単なことならどこの建築会社でも

簡単にできるでしょうと 皆さんが云われることと思います
 
ところが 建物の外壁の工事は外からつくります

そして足場が必要となります

ではなぜブリックス工法は内側から外壁の工事ができるのか

それは世界特許を取得して完成した ブリックスのユニットにあります

あらかじめ外壁になる本物の御影石を埋め込んだ

ブリックスのユニットを 内側から積み上げて 

その壁の中にコンクリートを建物の内側から流し込み 

建物を完成させるのです

同時に御影石の外壁が完成するのです

このようにして外側の施工スペースが不要となります

その分 家の中が広くできるのです

今の家に不満のある方は ブリックスの建築工法を
ご検討ください 
きっと満足のいく 家づくりができることでしょう

  
ブリックス建築のホームページ