東日本大震災以降 防災に対する危機感が強く
日本各地で 防災対策がとられています
東京など 木造家屋の密集している地域の火災による災害対策で
初期消火のための消火栓やホースの設置などこれまでにない
いろいろな対策をとっています
木造家屋の街の大火災は 何世紀も前に起きたパリの街の大火災が有名です
大火災の後のパリの街は 火災に強い現在のような石づくりの建物に
街全体を造り替えられました それ以降のパリの街には
現在まで大火災はありません
江戸時代から大震災などを含めて
東京では大火事が何度も起きています
東京も大火災が起きて 大きな災害が発生する前に
パリの街のように石づくりの街に建て替えるべきだと思います
大災害が起きると 多くの人命や 何兆円単位で大被害が発生します
特に木造住宅の密集地域では 老朽化した家屋が多く危険地域です
建て替えの時期を過ぎた家屋などは 基本的に 個人の所有です
そこの住む 人たちの連携プレイが重要です
木造の家が日本の文化の時代は終わりました
これからの日本には パリの街並みのように生まれ替えたいものです
『 備えあれば憂いなし 』
石づくりの家づくり ブリックスの家は 本物の御影石で保護した
鉄筋コンクリートの家です
火災に燃えず 地震に強く 津波に流されない 家です
東京のような狭小地にも外足場が不要で 敷地一杯に家が建ちます
現在の家の大きさを確保できてさらに 3階や4階建てにして
上階にも建物の面積が増やせるので増えた分を 賃貸で貸して
その収入で建て替えの建築資金を支払えます
自己資金を使わずに 防災に強い街づくりが 可能です
老後の年金対策にもなります