最近の住宅の販売価格は格安住宅から
高級住宅まで その差は 2倍から3倍あります
では住宅の価格の原価とは
一体どれくらいが適正なのでしょうか
一般木造住宅では コンクリートで基礎をつくり
その上に木材で骨組みをつくり 屋根や外装 内装 建具など仕上げをします
その他 キッチンなど設備工事や電気工事をし完成します
坪当たりにすると 約65万円前後 一般的な大きさ120㎡36坪で
2500万円程度です
工事原価はこの程度ですが ここからが価格の差が出ます
それは この工事原価に工務店のマージンが約15%上乗せされます
さらにハウスメーカーは展示場や 営業マンの経費や
テレビや新聞雑誌などの広告宣伝費などが約30%上乗せされて
結果として工事原価の2倍以上の
坪当たり70万円から80万円となり
販売価格は3,000万円となります
確かに以前は安心を買うのだと 高いことを承知で買っていましたが
現在は かし保険などが すべての住宅に義務付けられています
そこで誕生したのが世界特許の建築工法 ブリックスの建築です
ブリックスユニット部材を 直施工するため
従来の元請け 下請け 孫請けなどの 施工経費や
メーカー 商社 代理店 卸し問屋などの中間マージンが不要となります
ブリックスの建築は 一般標準建築費 105万円/坪で
鉄筋コンクリート構造 天然御影石の外壁 外断熱内蓄熱
外壁厚25cmが 標準仕様です
耐震 耐火 耐津波 高耐久 遮音構造です
自然石の家づくり ブリックスの住まいをご検討ください
ブリックスは 地球環境保全に全力で支援しています
https://www.brix.co.jp