超寿命300年耐久建築 ブリックス株式会社

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2023/2/16

有利な土地活用 資産活用とは

有利な土地活用 資産活用をすすめるとき

優れた企画書 プレゼンテーションが立案されて
内容を検討する時 最も大切なポイントがあります
それは 建物の構造です

一時貸しの店舗 や商業施設や駐車場などは別ですが

いくら優れた 企画であっても 建てる建物の構造が
仮に 木造や鉄骨の プレハブ建築 であったとき

その耐久性は鉄筋コンクリート構造と比較すると
倍以上の差があります

その上 資産活用する 建物の 商品的な耐用年数の差は
更に 大きな 差が出ます

例えば 資産運用の 算定年数が30年間とした時
資産運用の満期を待たずに 建物の商品価値や
耐久性が終わってしまい

建物の維持管理費の経費が 計上していた利益を
減らすことになります

極端には 資産運用の途中で
建物の解体をすることになっては
優秀なプレゼンテーションも絵に書いた餅となります

有利な資産活用の 基本は 商品の耐用年数です
資産活用の期間が満了になっても
それから何十年も建物の商品価値が存続すれば

借り入れの終わった
無借金の 建物がのこり 高利回りの 資産活用ができます

また 建物は出来るだけ 維持管理費の低い構造を
選ぶことが 大切です
メンテナンス費用も安く上がれば
年間の利益率がアップします

どんな建物を 資産活用に 使用するか
それは あなたの選択です

ブリックスの100年建築は
基本構造が鉄筋コンクリート構造です
更に 外壁は メンテナンスの費用のかからない
天然石を使用しています