住宅後進国の日本
アンケート調査によると
2人に1人は今の住まいに不満を持っている
1 居住スペース (広さ)
2 安全性 丈夫で長持ち(耐久性)
3 住みごこち 使い勝手(機能性)
4 安全性 (耐震性 耐火性)
具体的には 高齢者への配慮 収納スペース
遮音性能や 断熱性能 などが不満の理由です
世界トップの技術国の日本
なぜ住宅は後進国なのか
しかし世界を見ても
パーフェクトな住宅はまだない
世界各国で 毎年のように
大きな災害の被害が発生している
毎年多くの人たちが その被害にあって亡くなっている
大きな被害にあった国
イタリア(ラクイラ地震)
中国(四川省大地震)
チリ(地震)
東日本(津波 地震)
オーストラリア(地震)
タイ(大雨)
アメリカ(ハリケーン)
インドネシア(津波)
など 例を上げるときりがない
安全だと思われた ヨーロッパの石の建物も
イタリア ラクイラ都市の地震では
街の8割の建物が倒壊した
アメリカでは 毎年の様に
ハリケーンによって数1000棟の家が飛ばされている
また温暖化が原因で 世界中に異常気象による
大洪水 や大寒波など
今世界の人たちは 災害に強く
人が安心 安全に暮らせる住宅を求めている
現代の建築で 最も安全性の高い建物はやはり
鉄筋コンクリート構造が一番
地震 台風 ハリケーン 津波 大雨などに対応できる
その外壁が石造りの デザインであれば
ヨーロッパの街並みにも合う
そこで登場するのが世界特許のブリックス建築です
石造り鉄筋コンクリート建築
シンプルイズベストの単一部材で
基礎工事から地上5階以上の建築が可能
部材はコンテナ輸送で
世界のどの国でも運べて
誰でもが施工可能な建築工法です
ブリックス建築をご検討下さい