日本は 高齢化社会が 進んでいます
団塊の世代が 現役を退職して
第二人生の嘱託の仕事も そろそろ引退の
時期が来ています
団塊の世代の人は 同世代の人工が多く
他人に負けない様に仕事も人生も
頑張って 日本のひとつの時代をひっぱて来た
根性のある人達です
心からお疲れ様でしたと申し上げます
そんな人が 仕事を退職してしまうと
現役時代に頑張った分 老化した時が心配です
身体が 自由に動かない様になった時に
一体誰が 介護をするのでしょうか
奥さんは女性で力もなく?
夫を介護することは 大変重労働です
そんな時には 家をバリアーフリーにして
車椅子を使用することも良いでしょう
しかし 毎日の生活の中では 入浴や トイレなど
介護がどうしても必要となります
そのような時には天井に リフトを吊り上げて
レールによって 移動ができる 装置がおすすめです
一般の住宅の天井では 照明器具程度の
重さが限界です
その点 ブリックスの100年建築は
建物が 鉄筋コンクリートの壁式構造で
柱と梁(はり)がありません
天井は上階の床スラブの下で
コンクリート構造のフラットな天井です
従って その天井に 直接 アンカーボルトを
埋め込むことができるため
人などの 重量物を吊り下げることが
簡単に出来ます
そのフラットな天井は家中がつながっているので
玄関〜廊下〜トイレ〜風呂場 〜寝室 〜リビングへ
時にはバルコニーまで 移動が可能です
まるで室内のモノレールの様です
時には一階からそのまま 階段に沿って
二階への移動も可能です
身体障害者のための 介護の補助と
室内の移動手段として
身体障害者向け リフトアップ システム
ブリックスの100年建築を
ご検討ください