離島で建物を施工する
日本には大小合わせて6千以上の島があります
そこに住んでいる人の住む家を建てる時には
ほとんどの 建築資材を 本土から 海上輸送をします
また 施工をする 人手の手当ても必要です
本土でさえ 家を建てる 職人などが
高齢化などで 不足していす
ましてや 離島には 家を建てる 専門職が少ないでしょう
結論として 離島での 家づくりは 大変困難です
そんな離島での 家づくり に 最適な建築の工法が
ブリックスのユニット工法 鉄筋コンクリートの家です
離島は海上で 周囲に高い風除けになるようなものが少なく
台風などが 建物を直撃します
そのため 離島には 風速何十メートルにも耐えらえる構造
特に 日本の最南端に位置する 沖縄などでは台風の通過点であり
また シロアリ対策も必要です
しかし鉄筋コンクリートの建物を施工するとき
型枠工事や 鉄筋工事などの 高度な熟練工が必要です
ブリックスのユニット工法は 型枠と 天然石の仕上げが
一体になった コンクリートのパネルを 石用の接着剤で
組み立て 間に鉄筋をセットすることで 鉄筋工事が同時に できます
あとは組み上げたユニットの中に生コンクリートを流し込むと
鉄筋コンクリート構造の建物と 外装 内装が 一緒にできあがります
ブリックスのユニット部材などはコンテナなどで運び込み
施工するための道具は
石用接着剤とそれを着けるコーキング用のガン (約1000円)
鉄筋を結束するためのハッカー(約1000円)
ユニットの水平垂直を測る水平器(約1000円)
あとはユニットの不陸の調整のためのゴムハンマー(約100円)
基本的に 使用する道具はこの4点です
この様に 施工は熟練した職人がいなくても 可能です
離島での 鉄筋コンクリートの家づくりは
ブリックスのユニット工法にお任せください
時間のある方は 自分でも 家づくりが 可能です
不安な方は お手伝いします
詳しくは ブリックスまで お問い合わせください