自然災害にも壊れない家
最近の地球上では異常気象が 発生しています
日本の各地では ゲリラ豪雨 や台風 竜巻が発生して
数多くの被害がでました
冬には 記録的な大雪 となり
夏の異常な暑さが長く続きました
世界でも台風などによって 都市が水没したり
今まで体験したことのない さまざまな
異常気象によって 建物が倒壊しています
災害から人の 安全 安心を守るのは
最後には 頑丈な 建物です
東日本大震災の津波被害
阪神大震災の地震や 火事の被害
日本各地で発生した 台風や竜巻
最後に残ったのは 鉄筋コンクリート構造の建物です
しかしながら 現在の 日本では鉄筋コンクリート構造の
占める 割合は ほんの数パーセントしかありません
台風のメッカの 沖縄では ほとんどの家は
鉄筋コンクリートや コンクリートブロック製の
建物です
確かに 鉄筋コンクリートの建物は
木造などと比較して 建築コストが高く
施工会社が少なく コンクリートの家を
建てる 機会が 少ないのです
しかし コンクリートの家を建てない一番の理由は
日本ではまだまだ 家を建てるなら
木造の家と云う意識が高いのだと思います
世界の中でも 自然災害大国の日本には
頑丈な鉄筋コンクリート構造を もっと
普及させて 安心 安全な 家づくりを
したいものです
ブリックスの自然石の外壁でできた
鉄筋コンクリートの家は メンテナンスフリーや
外断熱 内蓄熱など 従来のコンクリート製建物の
性能を飛躍的に向上させた建物です
家を建てる時には ぜひ ご検討ください