狭小住宅は メンテナンスフリーの 天然石の外壁
狭小地を 有効利用するため 敷地に最大限 広く建築をする
建物の周囲に メンテナンスをするための スペースはない
一般的に 建物の外壁は 3年から5年に1度程度
定期的に メンテナンス行う必要がある
外壁に使われる 建築材料の選択が重要だ
では外壁が メンテナンスフリーの 建築とはどのようなものがあるか
木や鉄板やサイディングでは 数年で 錆びたり腐ったり 劣化するので使えない
狭小地にいっぱいに建築をしても メンテナンスが出来ない建物は
寿命が短くなり そのため狭小地に建てる建物は
メンテナンスの不要な 墓石のような自然石の御影石の外壁が必要不可欠だ
外壁には 最も耐久性があるのは 天然の御影石です
国会議事堂にも使われています
天然の御影の石は数100年の耐久性があり 耐火性もある
万一火事にあっても燃えない
しかし天然の石は建築コストが高く 一般の住宅では使えない
マンションでも 1階のエントランスの一部に 使うくらい
RCU建築工法のブリックスは
天然石が埋め込まれたユニットを ヨーロッパ建築のように積み上げて
造ることにより 建築コストを大幅に下げることに成功した
RCU工法は 敷地の内側から施工することにより
外足場が不要で 狭小地建築には最適
外壁が天然の御影石 メンテナンスフリーのブリックスの建築