世界中が 異常気象になっています
ハリケーン 熱波 寒波 など
日本でも 各地で 大雨や 土砂崩れ 猛暑など
過去には無かった 異常気象の記録が更新されています
このままいくと 地球はどうなってしまうのか
不安に なります
さらに 地震による津波 が東日本を襲いましたが
これは 数100年に一度定期的に起きています
もし地震や津波 土砂崩れが 起きた時
避難所への避難が 基本的ですが
非難できない状況もあります
今回は多くの人々が逃げ遅れてしまい
住宅がまるで 流木のように 流されていきました
いつ地震や津波が来ても 日常生活の中で
その対策を考えておきたいものです
自分の住む家が 地震や津波が襲ってきても
守ってくれる建物であるべきだと考えます
一般の四角形の建物は津波を
直接 平面で受けてしまい 水の圧力が倍増します
津波に流された船や バスが
建物の屋上に乗り上げた光景には驚き 仰天しました
また流木や瓦礫が 部屋の中にまで 流れ込みました
具体的な対策として 一番被害を 受けやすいのは
一階です そこには 駐車場や 物置にする
家の形は 丸い形にする 飛行機や潜水艦などのように
丸い建物は 流線型で 津波は家を すり抜けていきます
水圧を半減させて 津波の影響を最小限に抑えます
鉄筋コンクリートは 地震に強く 津波に浮かずに 流されません
ブリックスの 鉄筋コンクリート構造の建築は
自然災害から住む人をまもる家です