住宅のコストダウンをするには 以前は
住宅建材を大量に仕入れて 大量に販売する
ことでした
昭和の時代は 住宅が不足していて
質より数の時代でした そんな時代に
プレハブ住宅は誕生しました また 2X4住宅や
輸入住宅も 販売を伸ばしました
昔はみんなが同じ住宅に 住むことが安心でした
公団住宅や プレハブ住宅は 同じ間取りをたくさん建てました
そんな住宅にみんなが住んでいました
現代では 日本の住宅事情は 少し変わりました
少子高齢化 世帯の減少で 住宅の建設棟数も大幅に減少しました
そんな時代になっても 大量販売がローコスト建築の基本とされています
大量生産 大量販売の時代は 終わりました
現代の人は ブランド志向です
お隣りの家とは 違う家を建てたい
差別化思考が 強いのです
ローコストの住宅を求めてはいますが
人とは一味違う 質の高い家を求めています
そこで誕生したのが ブリックス建築です
ヨーロッパ風の天然石の積みを基調としたデザインで
鉄筋コンクリートの建物を 世界特許の技術力で
ローコストを 実現しています
一軒の住宅で 5000枚以上の天然石パネルを組み合わせて
数100年経っても 飽きのこない住宅で
何代もの 使用にも耐えることのできる
高耐久建築です
ブリックス工法は 高耐久の鉄筋コンクリートの建物を
ローコストに提供できる 建築工法です
この機会に是非 ご検討ください