人生100年時代の 住宅とは
人生が 100才の時代がやって来ました
100才になったとき はたして住宅は
どんなスタイルの 建物が 最適か
建物の寿命も 100年以上の耐久性が必要
今の日本の住宅は平均寿命が30年と言われているが
基本構造が鉄筋コンクリートの200年建築を
前提に考えることにして
自分の年齢が100才になった時の家族の
構成もその時が来ないと 想像がつかないのが本音だ
そんな時代が自分に来た時に 住まいとしての建物を
今から 計画を立てるとしたら 一番 後悔の無い建物とは
まず
基本的な 建物の構造は 現代では 鉄筋コンクリート壁式で
外断熱構造の建物が 寿命としては 一番耐久性が永いと言える
住まい方は 自宅兼賃貸マンションの屋上付きが 理想的
それは経済的な理由が大きい
100才になった時の 収入源を考えてみると
現代でも年金問題が 不安の時代に
100才の老人が満足に暮らしていける年金収入の
保証はない そして 自己資金も年齢からすると
とっくに底をついている のではないかと思う
そんな時には 自宅部分を除く 賃貸建物として貸して
収入源を確保する それには 200年建築が必要条件
つぎは住まいの 快適性だ 出来れば建物は4から5階建て
自宅部分は最上階が最適 住居からすぐ上の 屋上の
家庭菜園付きの庭に行けること
以上の形が 出来たら 基本的には 完成
建物は賃貸の管理費でいつまでもきれいで
エレベーターのメンテナンスもまかなえる
万一 身体の具合いが悪くなっても
同じ建物に住民がいれば 少しは安心できる
防犯上もオートロックでセキュリティ対策にもなる
経済性 耐久性 メンテナンス 安全性などを考えると
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