土地が なにも利用されないまま
雑草が 伸び放題になっていたり
遊んでいる土地を見かけます
何もしなくても 毎年 税金は掛かります
何か遊んでいる 理由があるのだと思いますが
なかには 土地に問題があって
利用されていないと思うような 土地を見かけます
たとえば
土地がガケ地のように 傾斜していて
土地を平らに造成しなければ利用できない土地
土地が狭すぎて 一般的な建物が建たない土地
土地が公道より 路地状の通路の 奥にあって
旗竿のような 形をした 工事が出来ない土地
土地の形が 三角形や 平行四辺形 台形 その他
いろいろ 変形した土地の問題で 建物が建てられない
そんな土地でも ブリックスの建築工法は
土地を 選びません
どんな 立地条件でも建築の可能性を 追求していきます
土地が狭くて 建物が建たないようなときには
敷地の境界線一杯に 建てることが可能です
一般建築は建物の外側に 足場を組み立て 工事をするため
その分建物が狭くなります
そんなときには ブリック工法は 建物の内側から 施工をするので外側には
施工スペースが不要です 『 ブリックス ゼロ工法 』と呼んでいます
一般の建物より 外足場がない分 建物が 1㍍くらい 広く家が建てられます
また ガケ地のような 傾斜した 土地でも
道路から 階段などをつくらなくても
道路と 同じレベルに 土地をけずって
道路と 同じレベルに玄関がある 建物が建てられます
けずった土地を コンクリートの建物が 土圧を押えます
ブリックスの建物は地下工事から 地上5~10階建ての建物が
建てられます
変形した土地でも その変形した敷地に沿って
内側から施工をするため 土地の形に ピッタリあった
建物が完成します
一般の木造住宅や プレハブ住宅では 構造上の問題から
このような建物は難しいでしょう
建物は 住宅やマンション ビルなど 用途もいろいろ可能です
ブリックスで 土地の有効利用
ブリックス建築