経済大国といわれながら 国民生活は ゆとりを感じません
またいつ 来るかわからない 地震や津波に 不安な毎日を過ごしています
この日本で もっとゆとりのある 国民生活が 出来ないものかと 考えてしまします
ゆとりのある生活とは 心(精神)とお金(経済)にゆとりを持つことが基本です
まづ 一つ目は いつ地震や津波が来ても 安全 安心の暮らしが出来きて
住んでいて楽しい家で 街づくりを完成させること
二つ目は 日本では収入の 住居費の占める負担が 1/3以上と 多すぎます
住居費を 減らして 低収入でも ゆとりのある生活を 可能とする
このことが ゆとりのある生活の 基本となると思います
この解決策の 二つの共通点は 日本の住宅です
一つ目の 安心安全の住宅は 現代建築で 最も強い 鉄筋コンクリートで
地震や 津波が 何回襲ってきても 人の命をまもれる建築を建てることです
津波によって たった一日で 街が流されてしまう
今住んでいる家が 明日には 何もかもが 無くなってしまうのでは
不安で 夜も眠れないと思います
二つ目の 住宅は ヨーロッパ建築のように 数100年の耐久性のある住宅です
住宅ローンは数十年で 初代だけで 終わり
その子供世代からは 給与からのローンの支払いはなくなります
つまり 今の日本の住宅は耐久性が短いために 何度も建て替えて
一生ローンを払い続けますが 耐久性の永い住宅を建てておけば
住宅ローンがなく その分 お金にゆとりがでます
ブリックスの建物は 鉄筋コンクリート構造で
外壁は耐久性の高い天然石で メンテナンス不要です
外断熱の 場所打ち鉄筋コンクリート 壁構造の建物は
超耐久性の建築で 数100年の耐久性を目指します
ブリックス建築