日本人の家に対する不満は限界に達しています
不満な理由の第1位はなんといっても家が狭いことです
その他 部屋の数 台所の不便さ 部屋の防音 など
統計をとるまでもなく 日本人であれば誰でも抱えている問題です
しかし これから家を建てるときには
この様な問題を解決した家を建てたいものです
ところが せっかく家を新築しても ほとんどの家は
同じような家になってしまうのが現実です
それは土地の広さが同じで 家の建て方が同じ木造住宅では
家は新しくなっても 家の広さや問題点は 建て替える前と同じです
何かを変えなければ問題解決はできません 土地を変えることはできません
では何を変えればいいのでしょうか
それは 家を建てる建て方です つまり建築の工法です
正解は ブリックス建築工法です
今までの家の建て方と何が違うのかというと
家を建てるときには どんな建物でも 家の外から足場を組んで
建てます
そのために 家の外側に施工のためのスペースが必要となります
建てた後には ただの空き地ができるだけの無駄な空間です
ところがその無駄な空間がなくブリックス工法は家を作ります
なぜかというと 家を作るときに外側から作るのではなく
家の内側から作るのです
なんだそんな簡単なことならどこの建築会社でも
簡単にできるでしょうと 皆さんが云われることと思います
ところが 建物の外壁の工事は外からつくります
そして足場が必要となります
ではなぜブリックス工法は内側から外壁の工事ができるのか
それは世界特許を取得して完成した ブリックスのユニットにあります
あらかじめ外壁になる本物の御影石を埋め込んだ
ブリックスのユニットを 内側から積み上げて
その壁の中にコンクリートを建物の内側から流し込み
建物を完成させるのです
同時に御影石の外壁が完成するのです
このようにして外側の施工スペースが不要となります
その分 家の中が広くできるのです
今の家に不満のある方は ブリックスの建築工法を
ご検討ください
きっと満足のいく 家づくりができることでしょう