日本の住宅は 戦後 住宅戸数を確保するために
質より量の時代に プレハブ住宅が普及した
戦後80年以上経って 現在は少子高齢化時代
若い人が減って人口が横ばい
建物の戸数が余って これまでの様な
大量生産大量販売の 時代は終わった
東日本大震災を経験して被災地では今
地震にも津波にも耐えられる
強い住宅が求められている
それは木造でも軽鉄プレハブでもなく
津波に流されない 強くて耐久性のある
建築工法が期待されている
建築業界以外の 各分野では技術革新により
毎年の様に新製品が誕生している
住宅業界には 革新的な新商品が誕生していない
建築業界にも ヨーロッパの伝統を引き継いだ石造り建築の
建築工法 RCU工法が 日本 EU 中国の特許 ローコスト建築を実現
この建築工法は 世界にも通用する
石造りの壁厚250ミリの建物で防音効果が高く
地震や津波対策とした建築に適しています
ブリックスの建築工法