住宅ローンの返済年数が
以前は20年だったものが
最近では 35年返済と云う長期のものが
一般的になってきています
と云っても 鉄筋コンクリートの家の様に
耐久性が60年以上のもではなく
一般の木造の家のように 平均建替え年数が
25〜30年の家の住宅ローンの話です
家の寿命が終わって家が無くなっても
その後の住宅ローンの支払いは続くのです
しかし家が無くなって
家を新築すると
新たに住宅ローンを組むことになります
従って二重の住宅ローンを組むことになります
このような時は 旧の住宅ローンの残債は
新たな 住宅ローンに上乗せして
組むことになります
その分 新築住宅の購入金額より
旧残債の分の支払いが 増えることになります
寿命の短かい家を 一生の間に
何回か建てることになると
毎月のローンの支払いだけが
増えて 実際の家は 小さな家となります
よく聞く話では 最初に 家を建てるときには
家はすぐ壊れても 土地が残れば
家はまた 建て替えればいいと言われます
これでは 家は無くて ローンだけが
いつまでも残ってしまい ます
ブリックスの建築は100年以上の耐久性を
家に持たせるために 様々な 取り組みをしています
メンテナンスがほとんどは不要な 天然石を
外壁に使用して 外壁には外断熱を標準ととしています
構造体の耐久性を伸ばすために コンクリートの
躯体の両面に 更にブリックスのコンクリート製の
パネルで保護しています
100年建築であれば 住宅ローンは 一回だけですみ
ローンが完了すれば 無借金の ゆとりの生活が
送れます
高齢化社会に対応した 100年建築を
ブリックスの建築でお建てください
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