都心では 1億円を超えるマンションが売れています
そんな中 小さくても一戸建ての家を都心に
持ちたいと 小さな土地の物件が高騰していています
小さな土地に家を建てる
狭小地建築の人気が高まっています
小さな土地に家を建てるときには
出来るだけ広く家を建てたいものです
民法では隣地との間に
50センチ以上離す必要があります
建築基準法は 準防火地域に耐火建築 を建てるときには
隣地に接して建築することが出来ます
民法では50センチ離す 建築基準法では接して建てられる
どちらが正しいのか 最高裁の判例で 建築基準法の接して建てられる
となっています
一般建築で建物を建てるときには
建物の外側で人が足場 幅約50センチ
を組んで工事をします
狭小地の建築の場合 この足場の幅50センチ両サイドで1メートルの
この足場の分建物が狭くなるは致命的です
建物は 敷地一杯に建てることが出来ずに
ひとまわり小さな家となります
極端な話しとして 狭小住宅として間取りが成り立たないこともあります
足場を使わずに建てることができないのか
ブリックスのZERO 工法は外足場が不要で
隣地境界一杯に 建物が建てられます
その訳は建物の全ての工事を室内側から
施工することができるからです
外壁も内側から完成します
自分の敷地の内で施工するので 隣家の承諾は不要です
隣家に御迷惑をお掛けするこなく建物を完成できます
しかし 狭小地建築は 隣地一杯に建てられたから
完了ではありません
建物は 建ててからが 大切なのです なぜなら
建物がある限り 長期にわたって建物を維持しなければなりません
無足場で建てるほど 建物の外には人が入るスペースがありません
一般的に木造や鉄骨の建物は定期的に外壁の塗装の塗り替えなど
メンテナンスが必要です
ブリックスのZERO建築では最高裁判所の外壁に使われている
耐久性が数100年ある御影石を 外壁全面に標準仕様で
使用しているのでメンテナンスが不要です
ただ狭小地に建てたからいいのでは 狭小地建築の問題は解決しません
更にブリックス建築は鉄筋コンクリートの外断熱工法です
北海道外断熱協議会の資料によりますと180年の耐久性があります
一般の鉄筋コンクリート建築の数倍の耐久性があります
ブリックスZERO工法 外断熱RC建築をご検討ください