２０年前に小池都知事が環境大臣の時の建築工法です
地球環境を考えた建築です

外断熱式蓄熱住宅難しくて何を言っているのかわかりません
外断熱と内蓄熱とはなんだか理解できません

専門的な言葉ですが　住まいには大切な役割です
建物の外気外壁を断熱して　室内側の壁に熱を蓄熱することです
実際に体験しないと理解できないと思います

本来 外断熱の住宅は 外気の 暑さや寒さを
外壁の断熱材で 断熱することですが

肝心の 人が住んでいる室内側の熱が
無コントロールになっています

せっかく外断熱に工事費をかけていて
いるのですから 室内の 蓄熱をしないのは
もったいないことで 外断熱式の効果を半減しています

内畜熱構造はビニールクロスをやめて
コンクリートの躯体をむき出しにします
その壁に左官仕上げや塗装仕上げに
することで 内蓄熱になります

ただし、外壁が外断熱になっている事が
条件です

内蓄熱と外断熱は一体で
効果が出るものです

外気を外断熱で遮断して
快適な室内の温度を
内側のコンクリートの壁で蓄熱することです

ブリックスの建物は外壁が御影石の
外断熱仕様で 室内は内蓄熱仕様です

とにかく暮らしていて快適な建築です
自分好みの室内環境でずっと暮らしている
その上経済的で　健康的なんです

ブリックスの外断熱内蓄熱式住宅を
ご検討ください