家はなんの目的で建てるのでしょうか
生活して気持ちが快適なところ
安心して 家族と暮らせるところ
寝るときに 熟睡できるところ
命の安全なところ
人が 家に対する 依存度は絶対的なものがあります
東日本大震災後 被災地では
新築住宅の建設が始まっています
被災地では1メートル程度地盤が下がりました
道路の高さよりも1メートル程 盛土してから
家を建てています
今被災地で建てられているのは 木造住宅や
プレハブの家です
東日本大震災では津波によって
多くの木造住宅が 流され 多くの被害が出ました
そして10年が経ち今 建築されている建物は
震災前と同じような 建物です
津波に対する 対策は 見られません
また 津波が来たらどうするのでしょうか
この新しく建てた家に 安心安全の期待は
しないのでしょうか
快適で 熟睡できる家を建てないのでしょうか
繰り返し襲って来る 地震や津波に対して
強い家に住みましょう
安心安全の鉄筋コンクリート構造の家
ブリックスの建築をご検討ください