プラットフォーム工法
北米で開発された建築工法です
建築の施工をする時にまず作るのが
フラットな床です
そのフラットな床の上で次に作るのが壁です
壁が出来上がると今度は2階のフラットな床をつくります
2階のフラットな床が出来上がると 今度は2階の壁を作り
今度はその上階のフラットな床を作ります
このように 安全な作業場である床を 作ることから
建築工事が始まります
その結果 日本の住宅の工事現場のような
重装備の仮設足場で囲まれた
作業の邪魔になる 足場などはありません
また現場も 広々と スッキリとした 作業しやすい
プラットフォーム工法です
日本のように労働行政が介入した 法律で拘束した
現場の仮設足場などはありません
日本の現場の重装備の仮設足場は 建築工事の生産性を
著しく遅らせています
かえって 建築材料などの搬入搬出にあたって危険になっています
ブリックスの建築工法は この プラットフォーム工法を
採用しています
施工は安全な室内側のプラットフォームから行います
さらに外壁が完成している ユニットを室内から施工するため
外部に出ることがなく 安全な作業が可能となります
その結果 外足場が不要となり 仮設費用の削減や
狭小地住宅に最適な 施工方法です
安心安全でコストの削減になる施工法
ブリックスのプラットフォーム工法を
ご検討ください