千年住宅は円筒形
世界には千年を超えた耐久性の建築が存在する
千年を超える耐久性を維持するためには
構造的に 地震や 台風や 津波 自然環境の
あらゆる方向の力に対して 建物に 負担がかかるが
それらの外的要因を回避する 技術と 建物の形状が重要です
そのためにも 建物のバランスがいい 円筒形が理想的です
2000年の歴史を誇る ローマの マエケナスの講堂
中国の客家 アルベロベッロ建築などはいずれも
円筒形です
また使われる建材も 最も耐久性の長い
千年以上経年変化をしない 天然石の 御影石などが 理想です
ただ千年持てばいいというものではなく
その価値が 維持されなくては 意味がありません
同じ住宅を建てるのなら 数十年間で寿命の終わってしまう
住宅を 建てるのではなく
一般の住宅でも 1000年住宅に チャレンジして見ませんか
それには ブリックスRCU工法の建築が 円筒形のデザインや
使われている 外壁の建材が 自然石で出来ています
1000年住宅を目指す
建築ブリックスRCU工法の家を検討下さい
骨太250壁厚 ブリックス建築のホームページもご覧ください