東日本大震災から10年以上
現在の 被災地を見る限り 復興したと
思える ところは 一部を 除いて 見当たりません
被災地は 更地のまま 変化はありません
一部の地域では 行政のことを 待てない人たちの
家づくりが 始まっていました
一体いつになると 津波に強い新しい街並みが
見られるのでしょうか
しかし 復興の気配が 感じられない 今新たな
地震の 予兆の ニュースがあります
アウターライズ地震という
震源が陸から離れているため震度は比較的小さいのですが
過去に大津波を引き起こしている その地震が
東日本大地震前の 20倍の回数が 起きているというです
また 巨大地震が 来るのでしょうか
考え直ししてみましょう 地震国の 日本では
巨大地震は いつきても おかしくないのです
いつ来るのかと おびえているのではなく
地震はいつでも来ると 思って 暮らすことが大切です
その為には 巨大地震が いつ来ても 自分の力で
自分たちの 安全を確保する 対策が必要です
巨大地震には勝てないと あきらめていませんか
過去の経験から想定を越えた 安全を確保した
安全な 家づくりをしましょう
それには ブリックスのRCU工法が最適です
壁式鉄筋コンクリート構造の 250mmの分厚い壁が
あなたの安全を確保できることでしょう