Brix Haus
グループホーム
日本の高齢化社会は 急速に進行しています
近い将来 高齢者が 大半となります
高齢者同士が集まって住む
グループホームがあります
グループホームの安全 快適に住める
建物の基本は 構造です
最優先は高齢者が住むため
あらゆる想定をした設計が大切です
万一火事になっても 燃えない素材でつくる
火災などの安全性の確保です
また 高齢者は病気にかかりやすいので
建物から出る シックハウス症候群など 有害物質を使用しない
健康的な 自然素材を使った 建物です
さらに大切なことは孤独な高齢者が余生を
快適で 楽しく暮らせる 間取りのプランニングです
建物の全体が 円形をした 6Pチーズの様な間取り
円の中心部が リビングになっていて
外側の 各部屋から円の中心にあるリビングルームへ
全員とのコミュニケーションを保てて
個人のプライバシーも確保出来る
ドーナッツの様な部屋の間取りが 理想的です
グループホームに最適な建築は
1に火災や地震などの 安全性が高く
2に 温度と湿度なども 快適性
3に お仲間と一緒に暮らしていて 楽しいホーム
これらを実現する 建築構法は
外壁の厚さが25センチの 天然石とコンクリート
でできた安全性の高い 外断熱の壁
内側は 室内の温度と湿度を保つ 蓄熱性の高い快適な壁
円形や アールなど自由な建物の 設計ができる
グループホームには ブリックス建築が 最適です