賃貸マンションの 安定し効率的な 経営には
ルールがあります それを 守らと
長期的な安定経営は期待できない
新築当初の 最初のうちは良かったけれど
年数を重ねると 儲からなくなり
そして 最後は 赤字になる
満室保障があるから安心と思っても 基本が間違っていると
開業初期の 短期的には効果があるが
長期的には 良い結果は出ない
利回りは 年間の家賃収入を 投資した金額で割ったもので
賃料相場は地域によって 決まっていて 駅からの距離や
マンションの構造 仕様などで 基本的な 事業収支がだせる
問題は 住みやすい 効率の良い間取り
部屋の商品価値があり 魅力のあること
近隣の マンションと比較したとき 差別化ができていること
いかに建築コストを抑えて高品質の建物ができるか
またその建物が長期的に見て 商品力が落ちないこと
最低でも50年以上できれば ヨーロッパ建築の様に
100年位 持続する ことが 目標
効率の良いプランニングとはいかにその土地を効率よく
賃貸 有効面積を確保した 建築か そして
入居者に人気のある 効率的な部屋の間取りができるか
一般によくある 同じ間取りにしないことが原則
なぜなら 同じ間取りの部屋は 入居者には魅力を感じない
ただ 新しい建物を選ぶことになる
少子高齢化の これからの時代は 個性のある 特徴を生かした
魅力のあるマンションでなければ 勝ち残れない
高級な御影石 鉄筋コンクリート構造の
マンションをローコスの建築費で建築することが
高利回りの賃貸マンションを可能にすることができる
高利回りになるのは ローンを完済した 30年後から
無借金なので 高利回りマンション経営となる
メンテナンスフリーのブリックス建築