世界の建築工法
世界の国の数は約200ヵ国以上 その国の数だけ
建築の工法があるとすると どの国の工法が世界標準か
その国の気象 風土 文化や習慣により さまざまだ
欧州では石造り建築 東南アジアでは 石やコンクリートの建築 日本は木造建築
世界各国の建物は一長一短である
どの国の 建築も 自然災害には未だに 全戦全敗だ
パーフェクトの建築はまだない
欧米の建物は50年から100年の耐久性があるが
日本の家は平均30年で建替えられ
住宅ローンを一生 払い続けることになる
地球温暖化や自然災害エネルギー問題
健康生活などを考え これからの時代にあった建物を建たいものだ
ヨーロッパの建築のような自然石が一番耐久性があるが耐震性に欠ける
耐震性は 日本の 鉄筋コンクリートが一番強い
外壁が自然石で 基本構造が 鉄筋コンクリートが最強だ
自然災害 地震に強い 津波に負けない
台風 ハリケーン 竜巻 洪水 土砂崩れ などにも対応可能
世界基準となるには 世界の誰でもが簡単に 施工できる
施工方法が求められる
そこで誕生したのが世界特許の
新工法 ブリックス建築 自然石鉄筋コンクリート工法
自然石のユニットをレゴブロックのように積み上げて
鉄筋をセットしてコンクリートを入れるだけで誰でも簡単に施工できる
外壁がヨーロッパ建築のように美しく
基本構造が 鉄筋コンクリートの建物
内装も同時に完成する
この新しい建築工法こそが
世界標準の建築工法の基準を満たしていると言える
ブリックス建築は
外壁自然石断熱&室内自然石蓄熱の建築