インテリアデザイン住宅
ヘアスタイル やファッションを気にする人は
多いのですが 自宅の 住宅のデザインなどには熱心さが
あまり 見られません
率直なところ 住宅街を 見ても どの家も
同じ 素材で 同じ形の 家が 目立ちます
原因は 建築会社にあると思います
特に 木造住宅やプレハブ住宅などは
構造体が 木や鉄骨の柱やハリで作るため
デザインが単調となり 屋根は 切り妻か寄せ棟
外壁は 石風のサイデイング貼り が定番です
建てる人のセンスは 良いのではないかと思いますが？
これでは センスの良い建て主が かわいそうです
日本に訪れる海外の人が 年々 増えている時代
食文化 などが人気の日本には 少し寂しさがあります
欧米の建物はどの国へ行って見ても 何世紀もの
歴史を経ていた 建物も 今でも 魅力ある建物です
日本の住宅と欧米の住宅とは センスやデザイン の
一体 何が 違うのだろうか
その原因は 建物を造る 素材なのです
日本の建物は 数十年で 劣化する建材を使用しています
ヨーロッパの建物は ほとんどが
大理石などの 自然石で出来ています
何世紀経っても 益々魅力ある建物です
自然石の建築は 基本的には 経年劣化をしません
日本では 森林が多くその 木材を使用して
木造の建築が ほとんどでした しかしながら
実は ヨーロッパでも 森林はたくさんあり
その昔は木造の建物がほとんどでした
パリの大火災などによって 街全体が燃えてしまい
これではいけないと 燃えない 街づくりのためと
戦争などの時に 敵の砲弾にも耐えることが出来る
分厚い 石で建物を作ったのです
日本の住宅も ヨーロッパの建物と同じ様に
石づくりの 建物で 何世紀も 旅行者があふれる
センスのある街づくりをしませんか
日本でも ２５０mmの分厚い石の壁できた建築があります
それは ブリックス建築です
天然石で出来た 建物は ヨーロッパの建築にも無い
外断熱であり 地震国の日本でも倒れない様に
しっかりとした 鉄筋がはいっているので
日本の地震や津波 台風 竜巻が来ても平気です
家を建てる時には 欧米の建物にも 負けない
耐久性と その デザインを持った ブリックス建築で
デザイン住宅を建ててみませんか
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