2018年9月に北海道東部地震
6月には大阪北部地震
4月には島根県西部地震
それ以前には九州地震と
このところ連続して地震が発生している
そこで予想されるのが 南海トラフの超巨大地震だ
日本列島には4つの大きな地下プレートがあり
いつ どこで 巨大地震が発生しても不思議ではない
南海トラフの予兆
NHKスペシャル 「 南海トラフ 見え始めた 予兆 」
を見られた人も多いと思われますが
東日本大震災の直前に頻発した スロークエイクと云う
予兆現象が 今 南海トラフに発生しているという
南海トラフ巨大地震が起きると
大阪 名古屋の 日本の3大都市の内の2大都市が
東日本大震災の何倍もの 被害が出て
死者が32万人出るという 予想です
想像しただけでも恐ろしいことです
もしも そんなことになったら
日本はどうなってしまうのでしょうか
近い内に必ずやって来る
巨大地震から被害を最小限に押さえ
そして我身を守るためには 地震や津波に強い
建物は 鉄筋コンクリート壁式構造の建物です
その安全な鉄筋コンクリート構造を
更に進化させた建物が有ります
それは ブリックスの建築です
ブリックスの建築は 鉄筋コンクリートの
構造体である コンクリートの外側に
天然石で出来たパネルで補強することで
コンクリート構造の圧縮性能が増加されます
更に一般のコンクリートの建物よりも重量があり
地震時に 慣性の法則により揺れが少ないのです
またブリックスのデザインの特徴である
アールや円形の建物は 津波などの 波の衝撃を
潜水艦の様に 抵抗を最小限に 抑えることができます
ブリックスの建築をご検討ください