住宅を建てるとき 現代の建築で 最も安心で安全な建物は
鉄筋コンクリートの住宅 です
マンションや公共の建築ではほとんどがこの建築です
住宅では コストが高く 工事をする会社が少ないなど
鉄筋コンクリート 住宅を建てる人は少ないのです
その原因の一つには 鉄筋コンクリート 住宅の性質を
よく理解せず また 工事をする会社も 経験が浅いなど
住み心地のよくない住宅が建てられてしまい
評判が今一のところがあります
その代表格は 鉄筋コンクリート 住宅の結露です
木造の建物のように構造内部の通風が良いものと違い
コンクリートの建物は気密性が高く 熱を蓄える性質の
構造は 内部結露を 起こしやすく 室内に湿気が多く
発生します 解決策は 建物の構造を 外断熱とすることです
同じ様な構造の ヨーロッパ建築では 昔から 外断熱建築が
多く建てられています。 外断熱は施工が難しく コストも高く
外断熱の工事をする 会社もないのが実情です
しかしながら 鉄筋コンクリート 構造上の性質から 外断熱は
絶対に切り離せられない 一体的なもので 洋服にたとえると
オーバーコートの裏地 をつけるか つけないか のようなものです
そこで開発されたのが 外壁の仕上げ材と一体となった型枠ユニットで
コンクリートを打ち込むと 外断熱が完成する 完成後もメンテナンスが
不要の 経済的な工法です
鉄筋コンクリート 住宅には外断熱が常識
ブリックスの外断熱を ご検討ください
世界特許取得の建築工法
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