新築の賃貸マンションを建てた その後30年経過したとする
近所に 流行のデザインの新築のマンションが建ったとします
一般的には 入居者は優先的に新築のマンションを 選択するでしょう
その後の マンション経営はどうなると思いますか・・・
これがマンション経営の現状です
ヨーロッパの国々には築何世紀の石づくりの美しい建築が多い
世界中から観光客が集まる築数世紀の石づくり建築
世界で1番住みたい街に挙げられた街 ポルトガルのリスボンには
何世紀も経った絵タイル建築が点在する
石づくりの建物の外壁には 様々なストーリーの絵タイルが
描かれている
観光客はなぜ 近代的デザインの建築ではなく
築何世紀の建物に人は集まるのか その集客力とは何か
これからの 賃貸マンション経営に 大きなヒントが隠されている
築30年後からの 勝負のマンション経営とはなにか
ブリックス建築は 20年以上の歳月をかけ やっと商品化しました
1, 数世紀の競争力のある商品価値のある賃貸マンション
1) 石づくり 絵タイルデザインの建築(近隣マンションとの差別化)
2) ピアノなど楽器可の音楽マンションの標準化※
2, 現在の賃貸マンション市場での 採算高利回りを計上する
1) 適正な建築コストの実現(中間マージン75%OFF)
2) 一回り大きな賃貸床面積の確保⇒無足場建築工法
3) 工事職種50%OFFによるコストダウンの実現
4) 音楽マンションの標準化による 賃料のアップ※
3, 賃貸マンション経営の改善
1) 無駄な 定期的外壁のメンテナンス工事費の削減(数100万円カット)
この新しい建築工法こそが
これからの賃貸マンション経営に最強のパートナーとなることでしょう
ブリックス建築
※一部別途費用