今 首都直下型地震が来たら
全壊 全焼97万棟
死者 4万2、000人
と2012年には言われました
現在は災害規模が何倍にも 大きくなっています
数10年以内には 地震が発生する確立が高いと言われてます
その時 我が家は 果たして 地震に耐えられるか 心配です
特に 老朽化した木造の建物は 耐えることは 難しいと思います
一番怖いのは 木造住宅が密集している 地域です
多くの火災が 同時に 発生すると
消防自動車の消火の 活動ができなくなること
東日本大震災は震度6強でした
もし震度7の地震が襲ってきたら
大半の老朽化した建物は倒壊すると言われてる
また一見外観が新しいそうに見える
リフォームした木造の建物も
基礎及び 基本構造を改造していない建物は
震度7 の地震には 耐えることは難しい
明日来ても おかしくない 首都圏直下型 震度7の地震に対して
あきらめずに 対策をして 地震に備えたいもの
最新の 新耐震基準の 鉄筋コンクリート 壁構造の建築なら 安心だ
備えあれば 憂いなし と言いう 今からでも 遅くない
都市に住む人たちが皆が 地震に強い家を建てれば
防災に強い都市となる
地震や津波 台風や土砂崩れ 火事などに
最も適したものは 鉄筋コンクリートの建物だ
その最も強い建物に 外壁に天然の 御影石 外壁断熱の工法を採用し
また 室内壁には 自然石貼りの 内壁蓄熱 工法
ブリックス建物