家を建てるときには
その時の家族に合わせた 間取りを考える
子供の部屋などを確保するために家を建てる
子供もいつまでも子供ではありません
子供の成長は早いのです
日本人の寿命も男女共平均80歳を越える 高齢化社会を迎えて
また最近の結婚適齢期が大幅に伸びて30歳後半から40歳になっています
これらを考えて見ると 住宅の寿命は少なくても
100年以上 政府の 推奨する200年長期優良住宅が欲しい
現代の日本の住宅の耐久性は30年前後だ
世界的に見ても 極端に 短い耐久性
現代の住宅などは 戦後の 復興の時代に開発されたものだ
住宅業界も 大胆な構造改革が 必要な時代となった
理想的には ヨーロッパの 住宅のように
数世紀の耐久性のある建築で
何代も前の祖先が建てた家で 住宅ローンの負担が無い
家賃がかからない家で 経済的な負担がない生活が可能
また日本の高齢化社会と 不安な年金問題を考えると なおさら
高耐久でメンテナンスフリーの100年建築が理想的だ
何世代もの家族が 結婚 子供の出産 老後 の繰り返しの
生活を営むことの出来る家を建てたいものだ
高耐久 可変間取りの住宅
御影石の 外壁断熱 & 自然石の 内壁蓄熱
ブリックス建築の家 をご検討ください